会津漆器の未来展 2018

地元生活者のための「暮らしの道具」として認知され、愛され、重宝され、それが会津地方外の方にも偽りなく伝承し、その方々が年に一度この時期に会津を訪ね、風土、食文化、ものづくりの現場に触れ、モノが生まれる「意味・価値」を体感し、そのストーリーの伝え手になる、そんなサイクルをこの取り組みを通してカタチにし、その先にある「会津漆器の未来」を作りたいと思っています。

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