SustainabilityからRegenerativeへ

SDGsという言葉を良く聞く。2015年の国連サミットで採択された国連193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17目標。
貧困、飢餓、健康・福祉、教育、人の平等、水資源、クリーンエネルギー、経済成長、産業技術、永住、消費、気候、海・陸の保全、平和・公正、パートナーシップなど17の目標は169の小目標で構成されている。2020年の達成度上位3カ国はスウェーデン・デンマーク・フィンランド。次にフランス、ドイツと続き、北欧諸国が上位に並ぶ。日本17位、韓国20位、米国35位、中国48位。

企業も国家も利己を追求する時代から、1994年に提唱され始めたトリプルボトムライン(Peaple・Planet・Profitのバランス経営)の流れ拡大に伴い、Sustainability(持続可能性)が世界のキーワードになったが、この思想は速度を増し、持続だけでは過去の負は補えない、としてRegenerative(修復・再生)というワードが浮上している。次世代には「責任」のある社会活動のバトンを渡したい。

もののふ

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